今日は道の駅『たいら』にて起床。

誰もいないし、山なので本当に静かでよく眠れた。

でも誰もいないからこそ少しの物音で、何の音だろうと気になるところもあった。

そして今日も雨。

道の駅で雨が止むまで待機をしていたら

温かいもん飲むか?って道の駅の方に暖かい言葉をかけてくださりご馳走になった。

午前9時、雨が止んだので出発!

と思ったら雨が降って来た。

どうやら今日もゲームみたいだ。面白え。

雨が止むまで暇を潰しながら待機し、出発!

霧が凄かった。

でもこれ霧っていうか雲。

霧と雲は同じなのか? いや違うよね。

まあよく分からんけど

霧を抜けてから後ろを振り返ると、ああ、俺こっから抜けて来たんだかっけえななんて自画自賛。

今日も雨が降ったり曇ったりの繰り返しでひたすら山を登っていった。

しかーし

一瞬だけど晴れた!

やっぱり太陽浴びるのって気持ちいい。

生きてるぅ〜って感じる。

そしてその後も漕ぎ続ける。

景色は変わらないが、岐阜に近づくにつれてだんだんと家が変わっていく。

そして現れた。こいつ。

こいつが沢山並んでるのが白川郷と、俺の中では認識していたので、第一号の『こいつ』だ。

せっかくなので中に入ってみた。

囲炉裏を囲みながらおっちゃんから『こいつ』の話や、歴史の話を聞いた。

どうやら『こいつ』は合掌造りと言われていて

1階は大工さんに建ててもらうのだが、2階は自分たちで建てるらしい。

現代の建物の造りとは異なり、一切鍵やネジなどの工具品を使わず、木に溝をつくったりして組み立てる。

よく出来てるねぇ。

雪が多い地域だから、雪が積もっても建物が壊れないような屋根の仕組みになってるらしい。

詳しくは忘れた。

ていうか一概には言えないけど、だいたいのおっちゃんって滑舌あんま良くなくて、それにこのご時世だからマスクをしているから3分の2はいつも聞き取れない。(笑)

そしてその後も漕ぎ続ける。

そしてついに昨日から続いた山登りを終え、到着。

これがあの有名な『白川郷合掌造り集落』だ。

すげ〜歴史を感じる。

そしてこれこそが日本の風景であり、日本の良さだと感じた。

てか冷静に考えると、人が住んでる世界遺産って面白いね。

そんな人たちはこんなこと言うだろうねえ。

「俺、世界遺産に住んでるんよ。」

それにしても人が本当に少なかった。

今日土曜だよね?とか思いながら歩いてた。

人が少ないのは少し寂しいような気もするけど、こんなご時世に旅に出られることのありがたみと、こんなにも人が少ない観光地を歩けることのありがたみを噛み締めながら歩いた。

空っき空きの観光地を歩けるのはもうこの先一生ないと思う。

ただ、飲食店も人が本当に少なかった。

白川郷合掌造り集落の中で一番食べログの評価が高いお店に12時30分に行ったのだが、誰もいない。

この辺のお店は家族で経営してると聞いたので、経済的にに大丈夫かなと少し心配した。

緊急事態宣言を出して、そしたらGOTOトラベルなんかやって、また緊急事態宣言を出しての繰り返し。

正直個々人が気をつければいいだけで、緊急事態宣言なんか出して意味あんのかなとか思っちゃうけど、旅に出てる俺が言うことでもないし、結局は結果論。

でも、旅をしていく中で、多くの飲食店が閉店しているのを見たし、店が全部閉まっている通りも数多く見て来た。

だからどうしろって言うのでもないし、それが分からないからこそ難しいのだが、飲食業界の人たちが本当に大変そうなのは事実。

ん〜どうすればいいんだろうね。難しい。

なんて思いながら蕎麦を頂いた。

色々考えてたけど味はめっちゃくちゃ美味かったわ。

そんな感じに白川郷を満喫した後は富山県に戻る!

でも帰りは登って来た道を降るだけなので楽ちん。

だと思っていたが、

途中雨が降って雨宿り。

出発したらまた雨が降って来て雨宿り。

そんな感じで天気にかなり遊ばれたけど

行きに見た、『小牧ダム』を発見!

また上から5分間、じーーーっと見た。

なんだか昨日より迫力がないように感じる。

『怖い』という感情も生まれない。

なんでだろうと思っていたら答えがすぐに分かった。

これ今日のね。

これ昨日。

明らかに水の量が違う!

やっぱり昨日の大迫力なの見れてよかった〜なんて思いながらその後も漕ぎ続け、無事に今日の目的地に到着。

道の駅で野宿しようとしたが、着いた道の駅が国道沿いで、車通りが多く、隣に焼肉屋があって寝れそうにないので近くの公園で野宿することにした。

ただ、イルミネーションをやってるみたいで人が割と多い。

まあ仕方ない。人が来なそうなところにテントを張れたので、そこで寝たいと思います。

コロナとの付き合いって難しいよなぁ。

でも俺はもう一生コロナとは付き合って生きていくと思ってるから個々人が気をつけるしかないんじゃないかなと思う。

まあこれからも最低限守ることは守って、人に迷惑をかけないように旅をしていこうと思います。

5月22日

富山県南砺市→(岐阜県)→富山県砺波市

走行距離 101キロ

総走行距離 6556

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