今日は道の駅『氷見』にて起床。

昨日自転車を漕いでいたら雨が降って来て雨宿りがてら入った道の駅だったけど、でかいし温泉も併設されているところでかなり良かった。

そして日本を回られてる方と遭遇もし、いろいろなお話をした。

山に一ヶ月くらい籠れるとか言ってたので、空海さんと呼ぶことにした。(笑)

あったらだけど、8月に青森でやる『ねぶた祭り』でまた再開する約束をしたのでその時を楽しみにしています!

そして迎えた朝。

昨日の昼過ぎくらいから雨はずっと降っていたが、今日も今日とて天気が悪い。

14時とかに雨は止む予報だったのでそれまで道の駅で待機してから出発することにした。

だが、これを見て欲しい。 

赤い枠がその時俺のいた場所なんだけど、俺がいるところは雨が降っておらず、これいけんじゃね?と思い、8時過ぎ出発することにした。

1時間後に大きな雨雲が来るので、ここで待っててもいいいかとも思ったけど、雨が降ってないのに走らないのがもったいない気もしたし、走りたくなった。

17キロ先の道の駅を目指し出発。

雨雲と雨雲と間をすり抜けるゲームの始まりや。

途中雨が降ったら雨宿り。

そんなことをしながら大きい雨雲が来るまでに必死で走る。

ラスト1キロのところで雨雲が来て少し雨に濡れたけど、無事到着。

俺が着いてからしばらくしたらめちゃくちゃ降り出した。

今回は完全に雨雲から逃げるゲームに勝ったぞ。

ここは室内で休める場所があるので大きな雨雲が過ぎ去るのをそこで待機することにした。

そして5時間ほど待機し、再出発。

ここからはひたすら山を登っていく。

あ、ちなみに今日の目的地は岐阜県の方を目指してます!

富山から新潟へ、岐阜に行かないで北上していくのもありだったけど岐阜のあるところへ行きたくなった。

山を登り

トンネルに入る。

今日はそれの繰り返し。

トンネルの中ってめちゃくちゃ怖いんよ。

何が怖いかって車が怖い。

車やトラックが入ってくるとトンネル内に音が響き渡る。

そしてその音がだんだんとでかくなりこっちに近づいてくる。

でも距離感は全く掴めない。

今どのくらいの距離に車やトラックがいて、いつ通りすぎるのかが分からない。

前から来るのか後ろから来るのかも分からない時もある。

怖いから後ろを見て確認したいけど、その時にバランスを崩したり、何かに当たって転んだらその方が危険なのでじっと我慢する。

そしてなんてたってトンネル内は暗い。

下に何があるのかよく分からない時もあるし、もっと怖いのは後ろからくる車やトラックが俺のことを見えてるのか心配になる。

トンネルにはそんな感じにいろいろな危険がある。

今日はそのトンネルを何個も潜り抜けた。

そして途中、ダムを見つけた。

ダムを見たのは記憶上では初めてだったけど、かなりの水量だと感じた。

最近雨が多かったのでその影響だと思う。

すっげー迫力があった。

正直、写真や動画だと全然伝わらないと思う。

俺は上から5分くらいじーーーっと見てたんだけど、ここでも『怖い』という感情が生まれた。

でもそれほどに迫力を感じたということだ。

それなのにダムの反対側は、迫力とは正反対の静けさがある。

一つコンクリートの壁を挟んでこんなにも違いがある。

面白いなぁ。

今日も雨が途中降って来たり、天気は悪かったが、

ある意味そのおかげで山に雲がかかり、景色が神秘的に感じられた。

そして人が本当にいなくて、周りには山と川。

まるでRPGゲームの主人公になった気分になる。

しばらく漕いで行き、今日の目的地に到着すると

綺麗な夕焼け。

さっきまでの雨が嘘みたいだ。

そしてここは山なので、雲が通り過ぎる。

雲が通り過ぎる時は辺りは霧がかかり見えづらくなる。

そしてその雲が通り過ぎれば霧はなくなり、くっきりと見えるようになる。

それの繰り返し。

そのくらい標高が高いところにいるんだぁと実感。

そんなことを楽しみながら誰もいない静かな道の駅にテントを建てた。

5月21日

富山県氷見市→富山県南砺市

走行距離 62キロ

総走行距離 6455キロ

早く晴れて欲しいし、天気は良いに越したことはないけど天気が悪くたって綺麗な景色はあり、

雨のおかげで見れる景色もあるということを知れた良い一日となりました。

それではまた明日。

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